エコーチェンバー(特定の主張だけが受け入れられ、あたかも異論が存在しないかの様な集団の状態を指す用語) 先日行いました初の親子参加型セミナー『親子で昇級審査対策セミナー』のアンケートが続々と戻ってきました。...
今年最後の対外試合挑戦が終わりました。結果は9名が出場し、3名がベスト8。挑戦の度、毎回少しずつですが一歩前進です。まだまだ足りないスキルはありますが、全員現時点で持っている実力を出し切ってくれたと思います。...
現在キッズクラスも色帯の割合が増えてきました。喜ばしいことですし、この先のキッズクラス自体の成長が楽しみなのですが、ただキッズクラスは基本的には幼稚園生から小学校低学年、また空手初心者を対象にしているので稽古時間は短め、稽古の負荷も軽めに設定しています。...
今月から稽古も衣替えで、上衣が一研会オリジナルTシャツから本来の空手着に戻りました。それに関して先日のハロウィン特別合同稽古で気づいたことがあります。...
激しく稽古をしていると徐々に息が苦しくなり、筋肉や関節に痛みが走り、乳酸が溜まって足が動かなり、ついには手が上がらなくなったりします。身体がこれ以上稽古することを拒否する訳ですが、これは大体の場合身体はまだ余力を残しています。実際の限界は大分先にあります。...
今日のエコール・マミ教室のキッズクラスでの出来事です。当道場では昇級審査でオレンジ帯に昇級すると組手用サポーターを着けて組手稽古に加わってもらいます。この組手用サポーター、本来組手中にズレたりしないようかなりタイトで、新しいままの状態だと中々着けにくいシロモノです。...
一研会では入会前を除いて稽古の見学はお断りしています。理由の第一は子供達に稽古に集中してもらうためです。...
この春もたくさんの方が一研会に入会してくれました。ありがとうございます。ただ、どうしても気になることがありここに書いておきます。ちなみに道場生にはこの話は定期的にしています。...
一研会の道場生の入会動機は『礼儀作法を学ぶ』『楽しそうだった』『体力増強』が大半を占めます。これらは保護者の方の意見ですが、実際に入会して順調にオレンジ帯に昇級し、組手稽古を開始した時点で道場生本人や保護者の方がギャップを感じることがあるようです。空手の格好いい部分や楽しそうな部分だけを見て、それが全てだと捉えているとそう感じるかも知れません。しかし、どう取り繕っても空手は人を倒す術を学ぶ武道です。 現在は、私が若い頃のように校内や町中で殴り合いの喧嘩を目にすることは少ないでしょうし、私より少し若いくらいの道場生にも「人を殴ったことも殴られたこともない」という方がいます。という私も日常で自分から暴力を振るうことはありません。しかし、どこにでも攻撃的な人はいますし、世界中に暴力は蔓延しています。 だからこそ、そういった不当な暴力(言葉の暴力も含みます)への対抗手段は必要だと思います。もちろん自分から積極的に暴力的な手段を用いることは論外ですが、逆に万一相手がそのような手段で意に反することを強要してきた場合、それに対する武力がないと辛いことになります。 戦国時代に比べて比較的平和なはずの江戸時代でも、武士は学問と同時に武芸に励みました。彼らは『力なき正義は無能』だと知っていたのではないでしょうか。