新メンバーです。

今日からヒロセ初段(兄)が土曜日の一般部のメンバーに加わりました。土曜日もこの調子でいろんな組手スタイルのメンバーが増えると嬉しいのですが、そんなことを考えていた時に思わぬ吉報が入りました。
 かつて私が指導していた大昔の黒帯が一研会設立を知って連絡をくれました。元々私の弟子ではなかったのですが、私の道場に出稽古に頻繁に来ていたせいで、私自身の感覚では自分の弟子と変わりありません。
 そんな彼から『また空手がやりたい』と電話がありました。随分と空手から離れていたそうで、本人もついていけるか?と心配していましたが、空手との付き合い方なんて人それぞれ。今の自分の環境に合わせたやり方があるはずです。それに昔の空手道場の誘致のチラシで使い古された文言ですが『やりたい時が適齢期』です。