不惑?

 ここしばらく入会や体験が相次ぎ、本当に道場が活気付いてきました。それもこれも道場生みんなの力がその大部分を占めてます。みんなの道場での所作を見学している保護者の方がご覧になって『こういう風になって欲しい。』『こういう先輩のいる道場なら安心して通わせられる。』と考えてもらえるのだと思います。
 そんな立派な道場生に囲まれながら、指導する私は常に試行錯誤してます。そして稽古が終われば、あれは良かった、あれは悪かった、あんな言い方よりもっと良い言い方があったのでは?と一人で反省会をしています。
 今日もひと通り指導が終わって、その後、選手志望の男の子のミットを持っている時にとても気になる箇所があり、帰宅途中考え事をしながら遠方まで車を飛ばし、反省しながら先程戻ってきました。
『不惑』とは40歳の異称ですが、私は年内に50歳になります。不惑どころか、それ以降の10年間もずっと空手の指導にあたりながら、これで良いのかと考え続けています。