エコール・マミ教室 火曜日

 小学生や中学生の多い合同クラスの稽古では、指導は出来るだけメリハリを付けて行なうようにしています。気持ちを引き締めて行なう組手やミットトレーニングなどの対人稽古は、道場生のみんなが緊張感を維持出来るよう説明する口調も厳しくしたり、休憩時間は楽しく話したり、また最後の補強トレーニングは思いっきりテンションを上げたり、と常に道場生が目の前の稽古に集中するような指導を心がけています。  ただ昨日の稽古では、わざとそういうアップダウンを無くしてみました。厳しすぎず、逆に楽しい話も少なめ、盛り上げすぎず、淡々と最後まで指導してみました。良かったところは褒める、稽古中にふざけたり、話を聞いていない、といった不真面目な稽古態度は、その都度口頭で注意して、稽古から一旦外す。注意された内容を道場生自身が一人で咀嚼して、それを理解出来てから稽古に復帰させる、などです。  その結果、大半の道場生は淡々とした指導で問題ありませんでした。逆に言えばあえてメリハリを極端にしていたのは、かつてはほとんどの道場生が空手というものを知らず、そうでもしないと目先の稽古に集中してくれなかったからです。しかし、今は大半の道場生が稽古に集中できており、そんな道場生にはそんな気遣いは余計なお世話でしょう。  全体的に見れば、合同クラスは着実に成長しています。    
道場内では基本的に自分のことには、自分で責任を持つように指導しています。と言ってもそんな大袈裟なことではなく『脱いだ靴はきちんと揃える』『自分で帯を絞める』『自分の持ち物は自分で管理する』等、日常生活でも当たり前のことです。...
 一回の稽古が適正人数となり、とても指導がし易くなった合同クラス。これまでも色んなメニューを取り入れて来ましたが、幼年生のことを考えるとあまり難易度の高いものは避けざるを得ませんでした。しかし、最近はその心配もなくなり、積極的に新しいものを取り入れています。...
 最近は毎回のように道場に体験のお友達が来てくれます。一緒に稽古をする仲間が増えるの本当に嬉しいことです。ただ、そういう場合は万一の事故の無いよう、それに応じた人員配置をおこないます。すると、現在の道場生が普段道場でどんな役割を担ってくれているのか、それぞれの得意なことは何かが見えてきます。...
今日もミットトレーニングの後は、ライトスパーです。怪我なく組手に慣れてもらうにはとにかくスパーリングの数をこなすことが必要です。...
今日から新しい帯と認定証の授与を開始しました。昇級して新しい帯を受け取るのは何回目でも幾つになっても嬉しいものですが、渡す方も道場生の喜ぶ姿を想像すると嬉しくなってしまいます。...
 先週末の昇級審査会も無事終了し、結果は全員合格。受審したみなさん、お疲れ様でした。今日はちょっと一休みということで、趣向を変えてラダーとペアでの補強トレーニングをおこないました。...
 なかなかコロナが落ち着きませんね。昇級審査に向けてせっかくみんなが良い感じで仕上がっている最中に、それが学級閉鎖などで中断となるのはなんとも残念。今日も何件かの学級閉鎖の連絡がありました。今はお休み中のみんなの復帰がとにかく待ち遠しいです。...
今日は型と補強、スパーリングに絞って稽古をしました。今月26日の昇級審査対策です。型に関してはお家で自主トレを頑張っている道場生も多く、稽古に来る度に少しずつ修正されています。補強も同様で、割と安心して見ていられます。ただ、審査までにもう少し煮詰めることが出来そうなので、気を緩めずに稽古を続けていきます。...
今日の稽古はちょっとバタバタしてしまいました。まあ教える側も教わる側も生きた人間である以上、稽古自体も生き物です。そう毎回こちらの思うようには進みません。イレギュラーな出来事はあって当然、くらいの気持ちではいます。...

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