エコール・マミ教室 木曜日

 最近ジュニアクラスの指導でで心がけているのは、あまり欲張った稽古メニューを作らずに、組手のベースとなるシンプルでオーソドックスなメニューに絞って稽古することです。これまではどうしても『あれも教えたい、これも教えたい』と欲張って出来るだけ多彩なメニューを準備して指導に臨んでいました。にもかかわらず中々思うように行かない。何十年も指導してきて万全の準備で作ったメニューなのになんで?という思いがありました。  ただ、よく考えてみればほぼ全員が空手経験無し、スタートして二年足らずの一研会です。また現在の黒帯や茶帯の先輩たちも一朝一夕に今の実力を手に入れたわけではありません。それに彼ら彼女らは自分が教えてきた中でも数少ないエリート的な存在でした。  そこで黒帯の先生と話し合って、もう一度基本的なメニューに戻り、それを一定期間繰り返し、ある程度形になったら初めて次のメニューに進むことにしました。今のところそれが順調にいっているようです。  昔は厳しい稽古の中から少数の強い弟子が出てくれれば良い、と感じていましたが、今は違います。一研会に入会してくれたからには、出来るだけ多くの道場生が等しく強くなり、『空手は楽しくて、やり甲斐がある』と感じて欲しいと思います。こちらの面ではこれまで以上に欲張ってます。      
明日からゴールデンウィークです。しかし、道場生のみんなに「ゴールデンウィークはどんなふうに過ごすの?」と聞いてもほぼ全員が「特に予定はありません」とのことでした。...
自分は組手が好きです、というより組手以外はあまり好きではありません。ですから一般部の稽古や自主トレなどで組手が出来るととても幸せです。...
今日は稽古前から数件のお休みの連絡が入り、稽古人数は少し少なめでした。最近はキッズクラスの開講で、各曜日の合同クラスの人数にも余裕が出来て、稽古内容も充実してきました。  そこで今度は道場生とのコミュニケーションの時間を作ろうと工夫しているのですが、コロナ禍でのマスク着用でなかなか各道場生の表情が読みにくく、苦労しています。...
 一研会の道場生の大半が空手を始めて約2年ほど。みんな、帯も少しずつ上がって道場にも稽古にも先生にも随分慣れてきたと思います。ただ、その『慣れ』が怖いんです。空手を始めたばかりの頃は稽古中は始めから終わりまで緊張のし通しだったと思います。しかし、道場の雰囲気にも馴染んで、道場内にお友達も出来たりすると徐々に緊張も解けてきます。...
今日の稽古後に保護者の方と少しお話をしたのですが、この年になると本当に人生には限りがあると感じます。  自分自身の身体が思うように動かなくなって来たり、近しい人が亡くなったり。だからこそ一日一日を大切に過ごさなくては、と思います。...
指導をしていると時折道場生の悪いところばかり目につく時があります。『さっき注意したところが直っていない』『もっとこうすれば良くなるのに』等、気になり始めたら更に気になってしまい、その行き過ぎた指導のせいで、全体的なバランスを崩した道場生がスランプに陥ってしまう。良くある話です。...
今日は審査対策も兼ねて、オーソドックスな稽古メニューをひと通りやってみました。みんなこれといった問題も無く良い感じです。特別スゴいという訳ではありませんが、安定感もあり雰囲気も和やかで至って普通。...
 最近みんな逞しくなってきてどんな稽古にも臆せずにチャレンジするようになりました。これはすごく良いことだと思います。確かにあまり出しゃばらない姿勢は見方によっては奥床しくも見えますが、こと稽古においては間違っていると思います。道場の稽古なんて挑戦して、失敗して、反省して、そしてまた挑戦する、の繰り返しです。もし自分は挑戦もせずにそれを笑う人がいるなら、その人は挑戦することの大変さや大切さを知らない人でしょう。「ファイト!」の歌詞にもあります。「闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう」です。私もいつもそう思って自分を奮い立たせてます。
 もともと一研会の道場生はとても技のフォームが綺麗だと手前味噌ですが思っています。特に蹴り技。まだまだ空手歴の浅い道場生でも見事な蹴り技を披露してくれます。それが最近さらに上達してきました。そして現在は突きの強化に励んでいます。またその成果も徐々に見えてきました。...

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