エコール・マミ土曜日

 最近富に、キッズクラスの道場生とのジェネレーションギャップを感じます。今日も指導中に例え話の中で『ドラゴンボール』の話をしたのですが、みんななかなかピンとこない様子です。確かにドラゴンボールは私が中学生くらいの時に連載が始まった記憶がありますので約40年前の話になります。それでもこれまでに繰り返しアニメ化や映画化がされ、数年前の道場生ならならみんな知ってましたが、最近ではドラゴンボールや北斗の拳の話をしてもまるっきり空回り。  先日休憩時間に古今東西(山手線)ゲームをしたのですが、そのお題をまあ鉄板だろうと『ドラえもん』にするとキッズたちはほぼ全員が「ドラえもん、観てないから知らん。」と言い、「じゃあ、サザエさん。」というと「それも知らん。」と宣います。ドラえもんもサザエさんもずっとアニメは続いているのにもう今時の小学生は観ないのでしょうか。ついこの間まで日本中に大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』さえ過去の話で、時は『呪術廻戦』(らしいです)。時の流れはどんどん加速している気がします。  しかし、アニメでも漫画でも映画でも文学作品でも音楽でも不朽の名作は存在すると思います。私が中学1年生の時の国語の若い女性の先生が、初回の授業でクラスの生徒全員に「好きな漫画のタイトルを教えて?」を質問して全員に答えさせた後に、「先生が好きな漫画は『あしたのジョー』と『火の鳥』です。新しい漫画は次々に出ますが、このふたつは色褪せません。皆さんも死ぬまでにぜひ読んでみてください。」と言ったことを今もはっきり覚えており、『あしたのジョー』はすぐに完読し、『火の鳥』は未だ約束を果たせていません。  とりとめの無い話になりましたが、後学のために『呪術廻戦』も読んでみようと思います。
 審査後、目に見えてオレンジ帯のレベルが上がってきました。最近では黒帯や茶帯の道場生と同じメニューとは行きませんが、少しアレンジしたメニューで稽古できるようになりました。おかげでこれまで大きく時間を割いていたメニューの説明がぐっと短縮できて稽古時間が有効に使えるようになってきました。...
土曜日のオレンジ帯は今日が初サポーター。そしていよいよサポーターを着けて軽く組手稽古を行いました。...
 今週から組手稽古に備えて突きのディフェンスを重点的に練習しています。火曜日や木曜日の稽古に参加した道場生にとってはすでに2回目、3回目の稽古になりますが、すると、やっぱり目に見えて上手くなってる道場生がちらほら。それどころが、今日が初めての道場生に「そうじゃなくて、こう‼︎」とアドバイスまでしています。...
 今日は、キッズクラスのみんなにあの大技『かかと落とし』をやってもらいました。『かかと落とし』といえば、私の世代なら立ち技格闘技のK-1グランプリ黎明期に大活躍したアンディ・フグ選手を思い出す人も多いでしょう。アンディ・フグは元々フルコンタクト空手の強豪で、のちにK-1に転向して一世を風靡しました。...
春季昇級昇段審査会まであと一ヶ月。ただ白帯の道場生には審査会というものが今ひとつピンと来ていない様子です。とても張り切っている道場生もいれば、自分にはまったく関係ない出来事のように捉えている道場生もいます。それは無理の無いことですが、とりあえず審査に合格したらどうなるかについて具体的に説明しました。...
今日は稽古の始めに、集中して稽古することの大切さを説明しました。突き一つとってもダラダラと100本突くより、たった10本でも真剣に突くほうがはるかに効果的です。...
奈良県でも新型コロナウィルスの感染者数の多い日が目立ちます。それもあって昇級審査会の開催日時の決定に踏み切れないでいるのですが、頑張っている白帯のみんなにずっと足踏みさせるのも忍びないので、ミットトレーニングにディフェンスを絡めて少し変化をつけてみました。...
 最近白帯のみんなのスキルアップが著しいです。年末の2ヶ月間で稽古に取り組む姿勢などを徹底的に指導してきて、今では『おしゃべりをしない』『よそ見をしないでちゃんと話を聞く』といったような初歩的な注意はグッと減りました。その分突き方、蹴り方、受け方など技術的な指導が増え、みんなのフォームも安定してきました。これで、いよいよ次のステップに進めそうです。  技術が上達すれば自分に自信を持つことが出来るようになります。そうなると稽古が楽しくなりさらにスキルアップするというような好循環になります。  実際にはこうして言葉にするほど簡単ではありませんが、それでもこれがはじめの一歩です。今はたくさん稽古して、どんどん技術を吸収して空手の面白さを体感してください。
 少年部を指導していると、本当にみんな千差万別だと感じます。年齢性別はもちろん、体格が違えば性格も違います。...

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